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 実際しろうとの自分が目にするフォント配布サイドで使われてる用語は、だいたい「販売」とか「契約」とか「(無料版/評価版/お試し版などの)ダウンロード」がほとんどで「頒布」といってるのは孤高の個人事務所ぐらい。 まさかそこの元締大先生が「勘違いする人は多いと思いますよ」か.. 字の世界を広めようとする貴重?な人材に、「勘違いする人は多いと思いますよ」か..

 考えすぎなのもわかる。 むしろ自分の考えが古いのはわかる。 今やすっかりネット全盛期、『字』の深さへいざなうサイトや同人サークルは必要十分以上に見つかる。 だけどほんの10年前は、そういうのずっと少なかった。 ぃゃ二百歩ゆずって「それなりにあった」としても、12年前14年前はかなり少なかった..  じぶんだってリュウミンの単品ウェイト買っておおよろこびしてたら、元彼に'理解できない!'って顔されたw

 だからデジタル以前/以降どっちもひっくるめて、字の世界を説く新世代のことはリスペクトしてほしい。 ぃゃ佐藤工房は価格設定を見ればリスペクト指数高い(字游なんて廃アマチュアかプロ以外相手にしてないじゃん..w)ほうだけど、同時に『並のアマチュアを超えて字の魅力を説く勢力』の存在をあんま認識できていないようにも感じる。。 そういう人を一発で疑うようなpostがtwitterへ飛んでしまうあたり、なにかがずれている。 なんだろう。 逆に「そのへんのアマチュアは書体デザイナー渾身の逸品をリスペクトするはずもなく、ライセンスに気を使うはずもない」的なあきらめ観かな? ..うまく言えないoTL

 ルイカW6/W7を年内に入れようと思いましたが、ちょっといまは気分わるいです。 ほんとうにありがとうございました(棒)。

 http://tmi.me/1ffHxB

 ↑東映プリキュアシリーズ(っていうの?)はその昔写研の字をたくさん使っており、現代のデジタルフォントに入れかわったあとも書体フリークさんの熱いまなざしが一定量以上注がれています。 くだんの本を配布してる方は植字の字にも明るく、日本語書体における産みの苦しみや重みもよくよくよく理解されている人なので「どさくさにまぎれて書体そのものを配る」つもりがあるとは全く思えません。 本人からの自己レスもあるようですが、念のため。

とりあえず。

 フォント指定らしきものをぜんぶ消しました。 これで「OS標準の字がいやでも選ばれる症候群」や、「Windowsだけどotfヒラギノいれたらそれに引っぱられる(?)症候群」は抑制できます。 游もmeiryoも抜いてありますので、ここがまた一歩むだなテキストサイトへ近づきました!w ふんふんふ~んww

こんしゅーま。

しごと先の端末には、(atokのおまけ名目で)一太郎が入ってる個体がちょこちょこある。 せっかくなので試してみました:

 ・読点は二分ドリ二分アキとする。 ただし小数点や概算表示に使用される場合は、ベタとする → ×
 ・かぎかっこ類が連続で重なる場合、通常確保される二分アキは抜いてベタとする → ○
 ・句点と終端かぎかっこ?が連続している場合、やはりベタとする → ○

▲教科書通りなのかは別にして、「なんとな~くそれっぽく仕上げる処理が入る」のはわかる。 かな混植ができるやつ(v2012以降?)買ってみようかなぁ。。

てゆーか。

 あゆぽっぽ本人は、ここの日記で「見せたいレイアウト」「見せたい書体」を全力で再現することをちっとも優先しません。 なんでかっていうと、「筆者の指定したフォントを好んでいない」かつ「『作り手フォントを無視』できないブラウザを使ってる人」に全自動暗黙強要?してしまうのは好きじゃないからです。

 Web上のドキュメント?を一つの世界観をたずさえた絵・画・像として観る立場の方がいらっしゃるなら、一方で「書かれている中身をさくっと快適に把握したい」方もいらっしゃるでしょう。 後者タイプの人が不幸にもここへまぎれこんでしまった時、そのご本人が好きじゃない書体がずらぁ案件は避けたいとさえ思います。

 しかし手持ちのWindows8.1で、ここの本文に游ゴシックらしきものが出ますw それも「なおしたい」(→フォント指定らしきものをぜんぶ除去したい)派ですoTL

真摯じゃない巨人。

 きわどいこと言います。 でもちょっとばっしばしいきます。

 欧文書体でどう活用されてるかはしんないけど、Winな環境でもclearType『対応フォント』だとかいうものが増えてきた。 MSの説明を聞くかぎり、ふつうなら「一文字あたりのピクセル数が足りないモニタ表示で、少しでも出力時イメージに近づける」ために補正があるんだろうと考えてしまう。 というかappleレンダリングadobeレンダリングもそんな思想から降りてきた。 Retina級の表示装置がない環境だと、かなり重宝した..はずだった。

 でも。。

 そうはいかないのが老いる巨人Micro$oft。 まずVistaといっしょに降ってきたmeiryoとやら、これはモニタで確認するとやたら線がくっきり出る。 スクショをまんま拡大すれば黒字にも赤や青の'にじみ成分'が見てとれるので、サブピクセルレンダリングらしきもの自体は働いてる。 まぁそこまではいいと思う。

 ところが一度紙に出すと話が違ってくる。 モニタですかっとシャープなのは評価に値するかもだけど、そもそもプリンタへ出したときの字面イメージとあんま一致してくれない。 さらにこのmeiryo、ヒントを抜くとその辺の「clearType未対策フォント」と同じような見た目でしか表示されない。 つまり「カリッと線」はclearTypeのがんばりではなく、'clearTypeのクセ・仕様にあわせてヒントをむりやり調整した結果'のように思える。 穿ってしまうならM$は「whatYouSeeIsWhatYouGet」から遠ざかることさえ省みず、シャープな線だけを優先したというストーリーが浮かび上がる..oTL

 確かめてはないけど游なんちゃらもそうなのだろう、だとすれば(OSレンダリングに丸投げする限り)どれだけ環境だのcssだのを揃えようと「シャープだけど変」「シャープだけど汚い」で終わっちゃう。 Webデザイナー的プログラミング視点[適当に命名w]だけから真剣に考えこんでも、最終的にはWindowsの限界へ行きついてしまう。 WYSInotWYG。

 ..もちろんかつてのSafariだとか、独自でレンダリングエンジン持ってそうなブラウザが用意されればこの限りではありません。。

むかしといま。

 はてなダイアリー時代には見なかった気がする「読者」ってやつ。 もしかしてエントリ追加じゃなく、ちょこちょこ手直ししただけでアラート飛んだりするのかなぁ。。