どうなってるのやら

あゆぽっぽ。あゆぽっぽ牛乳。

PREY[2017]

 Morganの事務所には、本人以外に最大3名様(JanuaryとMikhailaとDayo)が常駐します。 プレーヤーがMikhailaを救うと、Januaryは「自爆プランを練ってる立場的には足かせなのでは?」みたいなコメントを口にします。 一方Dayoを救った場合、「きっとプレーヤーの手助けになってくれるはず」的なことを言います。 言うのですが..

 ..みんな健在な状態でストーリー終盤へ進み、armingKey(自爆用)/prototypeNullwaveDevice(Typhon撃退用)のどちらかを選べる立場になると、3人が言い争っているのを聴くことができます。 Dayoは「せっかくここまで培った知見や技術を失うなんてとんでもない(nullwave派)」、一方Mikhailaは「あんな危ない生体組織?を地球へもちこんだら終わりっしょ?ここで終わらせるべき(destory派)」との主張でした。

 ▲Mikhailaの意見がJanuaryの予測と逆なあたり、なんかおもしろいなって思いました! なんていうか、人の心ってつかめないものですね。 ..まぁMorganと同じ声をしているJanuaryには、同調しやすい側面もありそうですけど。。

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 なお筆者が確認した周回では父親クエストが終わっており、MikhailaはTyphonを使った人体実験のようすを知っていることになります。 そこに分岐があるのかは確認していません。。