Tom Clancy's The Division 1

　いつの日だったか、ふだん$50しそうなTheDivisionが$5(日本国内でJPY648)だったので..買ってしまいました。

　買ってしまって放っておいたのですが.. なにやら舞台がニューヨークらしいと知って、ようやく始めてみました。 このタイミングなのでプレイバランスのねっこにかかわる仕様は落ち着いており[※v1.8.x]、システム・ストーリーを追いかけながらLv.30へ届いたプレーヤーはworldTierとにらめっこしながらgearScore底上げを目指すコースになりますｗ

　..あゆぽっぽ的には5ドルだったので、まぁ気楽なものです。 数えきれないリスポしながら一人で散歩、ふらふらしている流れ者[Rioters]だの人体焼却装置[Cleaners]持ちだのに砲台なげて様子見、メインシナリオは難しそうなら回れ右(→レベル上げ).. 初見のRiker'sCastle(LexingtonEventCenter)が越せなくて街をふよふよしていましたが、tier制状態で戻ってくると楽なことラクなこと。。 endGame前と後で、いろいろ世界が違うアンロックポリシーには今のとこプラス査定かな？

　NYがぼっろぼろになる作品を遊ぶのはCrysis2以来です。 ほんのり色をまとったようなビル街のC2に比べ、TD1はひきしまった寒さと荒廃感？がものすごく出ているとは思います。 舞台が冬というのもありますし、敵性存在が人型ばっかし(ヘリとかありそうですけどｗ)で実寸感たっぷりな点も影響していそうです..

　とりあえず、想い出の場所でピアノを弾くAlexisの姿が忘れられません。 二人めのキャラクター作ったら会いにいこｗ