どうなってるのやら

あゆぽっぽ。あゆぽっぽ牛乳。

BioShock Remastered → BioShock 2 Remastered

 ..wouldYouKindlyが効かなくなったのもつかの間、fontaine先生のくりだす困難を乗りこえるためbigDaddyそっくりになって戦うはめになるjack。 Mr.Bとマイキャラを連呼しながら決戦中に戦闘リソースをくれるgatherersのみなさん、プレーヤーの選んだlittleSistersへの行動をふりかえるtenenbaum師。 あゆぽっぽは24人中24人rescueしたので、地表の世界へ上がり数人のLSに『本来与えられるべき人生』を確保する安らかなエンドを迎えました..

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 しかし本作はprey2017じゃなくてbioshockです。 bioshock2なる直系の続編が用意されており、ryanがいなくなっても終わらないraptureを再び歩きまわるはめになります..

 BS2劇中の年次は1968年だそうなので、あくまでも8年後です。 今回のマイキャラはjackでさえありません。 しかし目がさめるとプレーヤーは前作終盤みたくprotectorのような足音を立て、前作終盤のようにtenenbaum博士ほか数名の通信を頼りに先へ進むことになります。

 今回のプレーヤー(SubjectDelta)は正真正銘のprotectorなので、jackみたく軽快な足音でraptureを走りまわることはできないようです.. ..が、結果的に早く走れるtonicがあるので操作感覚的に問題はないのでしょう。 正真正銘のbigDaddyなので、手なずけたgathererが死体からADAMを取りこむ間は護衛する役割を負います。 望まずしてprotectorとなったdeltaをテレパシーで導くEleanor。 eleanorもまた望まずしてlittleSisterにされた過去を持ち、LSとしての洗脳は解けたものの、かつて自殺を強要されたdeltaを10年ごしによみがえらせ、deltaと合流の上でraptureからの脱出を図ります..

 ひとまず今回もgatherersは全員rescueした上で、いちばん平和な?エンドを目指すのが妥当でしょうか。 本作とスパコンの章[Minerva'sDen]が終われば、ようやくinfiniteへ飛んでいけますね..