どうなってるのやら

あゆぽっぽ。あゆぽっぽ牛乳。

PC Building Simulator

 リアルサイドではファンヘッダが全てPWM/DC対応なASUStek。 作品内でようやく見慣れたprime(Z370-A)を買えるようになったと思いきや、これ立ちあげるとrepublicOfGamersとか出てくるんですね。 個人的にUEFI調整スクリーンの燃えるような色が好きじゃなくてprime派なのですが、そんなニーズはirregularだと言わんばかりに全ROGで統一するPCBS時空。 なおTUFもしっかりROG扱いされちゃうもよう。

 予算の味方gigabyteSSD。 careerモード中盤あたりで突然導入され、他社の類似品なんて寄せつけないC/Pを誇ります。 新世代パーツほど単価が高くなる[※消費電力は下がる]本作品ではめずらしく、いざという時の予算オーバーを抑えながらテストアプリのセットアップ速度を確保することができます。

 PCBS時空ならではの普及ブランド?DFL。 安くて小さくて扱いやすいパーツが売りかと思ったら、同社AM4マザー(4TUNE-X)は並の実在製品より上位に設定されているような疑いがあります。 おかげで故障対応案件じゃ「inferior Motherboard Installed」連発まみれ。 しかたないから新品を取りよせてみるも、こんどはbudgetオーバーで納品できない事案発生。 おそらくpcBay[って名前のeBay]を使ってもらうための施策なんでしょうけど、新品限定ミッションまみれの中で掘りだしもの探しにいくのだるいです。