BioShock Infinite
"He doesn't ROW?" "No, he DOESN'T row."
3作めというかスピンオフというか、すこし外伝的なinfiniteです。 rapture編とuniverseは共通ですが違うreality?ということで、blackmesa編に対するaperture編を描いた某作品を思い起こさせます..
本作はプロットを理解するのが難しいと聞いていたので、次の順で挑戦することにしました:
* はじめの2周は原語[英語]であそぶ
* 事前にfandomあたりで目に入る情報は吸収する[回避しない]
* ユーザーベースコミュニティでの解釈や情報は予習に使う
* 英語以外の情報には当たらない(役にたたない)
* 1周めはゲームの感覚と大まかなプロットをつかむ
* 2周めは記憶上、直前の周回で頭に入らなかった章に時間をかけて理解する
* 両周回ともスマホという名目の英英辞典がおともだち
▲こういった作品のローカライズは中身のクオリティがまともに担保されず、2周も遊ばずして翻訳に触れること自体はじめっから間違ってます。 とくにBsIでは主人公Booker(Mr.DeWitt)が自らの意志とともに自らしゃべる映画方式?を採っているため、シナリオを理解できない(orかんちがいする)まま周回するなら機会損失でしかありません。 とにもかくにも、はたしてbookerDeWitt#123は自分とlizの数奇な運命をハンドリングできるのでしょうか。
はいそれではみなさんごいっしょに! "Bring us the girl, and wipe away the debt!!"